はじめまして。
このブログは社会保険労務士業務20年以上の人事労務専門集団の育児休業ドットコムが運営しています。
中の人は子育て中のメンバーが中心で最新の産休・育休手続きの実務経験の他、学校法人や金融・与信管理等
バックオフィス社員向けの労働保険および社会保険手続きのE-learningの監修などを毎年手掛けています。
育児休業ドットコムとは
ikujikyugyou.com育児休業ドットコムは産休および育休手続きの「プロ」が
✅全くはじめてのママ・パパさんに
✅できるだけわかりやすく
✅法律用語を極力使わずに
✅図解を多めで
産休と育休に関する情報を解説します

管理部に配属されたばかりのぴよ美です。わかりにくいところや疑問におもうことを先輩に質問してます



先輩の私がわかりやすく説明するので安心してくださいね



出産関連の手続きは労働基準法、雇用保険法および健康保険法など関係する法律が多岐にわたっているので難しいです



特に産休や育休は法改正が頻繁なので一般のママさんの過去の経験を書いたブログの内容が現行法と既に異なっていることが多いのでどれが正しいかわかりにくいですよね
なお、専門用語を使わずなるべくわかりやすい言葉にすることを心掛けていますので
厳密に詳しい方がみると専門用語と表記内容にズレがあるといった場面も
見受けられると思います。その場合はなるべく法律の根拠や引用元を表記するようにしています
中の人達の代表
代表は社会保険労務士の梅井覚といいます
東京都の文京区で梅井労務コンサルティング事務所という創業21年目の社会保険労務士事務所を営んでます
専門は産休・育休およびメンタル不全の休職や退職に関する業務
コロナ前までは労働組合との団体交渉や裁判などで様々な弁護士と連携し労使トラブルに関与していましたが
コロナ以降はいかに争わず働きやすい職場作りの重要性から労使双方が幸せになる橋渡し役になるべく
出産および育児休業に関する情報を発信しています。





育児中だけど週2~3日で出社時間やお休みなど融通の利く会社で働いてみたい方はぜひお問い合わせください
こんな活動をしています


はじめは顔を水につけることも怖がっていたのですが
最後には介助なしで1人で背浮ができるまでに
プライベートでは、NPO法人で障がいをもった子ども達のスポーツ支援の運営や
天皇陛下の侍医が立ち上げたヘルスケア勉強会メンバーとしてがんサバイバーのボランティアをしています。
NPOは障がいをもった子ども達が挑戦することを後押しするイベントとして、
横浜市の後援・協力を戴き、世界で活躍するパラリンピアンやオリンピアンの日本代表選手に
直接教えてもらうイベントなどをしています。


今年は渋谷区にプレゼンをするときに障がい当事者で女子高生の運営メンバーが静岡から参加
大人たちが話をして何が作り出されるのか初めからみてみたかったとのこと、
名刺を作って初めての名刺交換、プレゼンはうまくいき今年から渋谷区と一緒に活動することになりました。
NPOに関してはとにかくマンパワーが不足しているので、イベント手伝ってもいいよという方は
ぜひ、一緒にお手伝い頂けると嬉しいです!
あと、自転車を担いでヨーロッパの自転車仲間と子ども達の難病支援のチャリティライドに参加しています。
書籍




最近話題のトピックである法改正の産後パパ育休や出生時育児休業給付金については【社労士監修】出生児育児休業給付金と産後パパ育休について徹底理解!をご覧ください。


また、育休延長したい!育休延長を失敗したくないという方は【社労士監修】育休の延長をしたい!育休の延長を失敗しないための準備ガイドをご確認ください。
まずは産休と育休制度の全体ついて知りたい場合は【社労士監修】産休と育児休業はいつから取得できる?の記事でまとめています。


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